2024年9月18日水曜日

ワクチン接種おすすめしません

私の周りにはコロナワクチン接種者、身接種者どちらもおられますが、
結局皆さん軽症ながらコロナにかかっています。
しかも何度も。

重症化を防ぐことが出来ているかどうかと言えば、
私の知る限り何も変わりません。

それどころか強い副反応が出て、何か月も動けなくなった方もいます。
皮膚の状態を見せてもらいましたが、自分の目を疑うほど酷いものでした。

そもそもワクチン製造には10年掛かると言われていなかったでしょうか?

それなのに、「はい。できました」と言われて喜んで打つ。

本当にこれでいいのでしょうか?

ドラマや映画の伏線回収する力があるのなら
世の中の動きの伏線回収もしましょう。
世の中、辻褄が合わないことだらけだということに気づきましょう。

特に日本人は物事を広い視野で見るべきです。

目先の情報に振り回されるのはもうやめましょう。

それでもマスコミを100%信じてしまいます。

理由は簡単、影響力が強いからです。

人をコントロールする最も手っ取り早い方法はなんでしょう?

そうです。恐怖を煽るというものです。

近隣の国の状況を知れば頷けるでしょう。

国に逆らったら即粛清。
自由など一切ありません。
生まれた時からアリのように国の為に一生働かされるのです。

人は恐怖から逃れたい生き物です。
一度恐怖心を持つと不思議なもので更に恐怖を求めてしまいます。
恐怖から逃れたいはずなのに恐怖を求めるなんておかしな話です。

しかし、それが人間の弱さなのです。

それですっかりコントロールされてしまう。

では、恐怖から逃れる方法は?

楽しいことに目を向けることです。

生まれた時は夢と希望に満ちていたはずです。
いつの間にか夢も希望も失い惰性の日々を送ってしまうのは
情報によってコントロールされてしまうからです。

ワクチン打つより毎日お笑い番組見ているほうが
よほど免疫力が上がって健康になれるかもしれませんね。

レプリコンワクチン
日本で10月1日から接種開始?

アメリカで開発されたのに自国では認可されず、
ベトナムでも認可されず、
世界で日本だけが認め、何の疑いも持たずに来月から始めようとしている。

一体、何の罰ゲームなのでしょう?
ロシアンルーレットで最後の一発の引き金を引こうとするようなものです。

調べるとこのワクチンを打つと更に重症化することが懸念されています。
それも当然、未知のワクチンですから。

無料の案内が届くと、
「これで助かる」と安心し、つい打ってしまう。

そうやって従来のコロナワクチンでも重症化したり、死者が出たりしているが
そのことはほとんど報道されない。

この機会にもっともっと世の中を知るべきではないでしょうか?

私はコロナワクチンもレプリコンワクチンも打ちません。

無料どころか、
例えお金を積まれても打ちません。

ワクチンなどなくとも人間には強い免疫力があります。

無料に飛びつくのはもうやめましょう。
無料なわけがないのです。
しっかり我々が働いて収めた税金から払わているだけです。

それでも世界初のモルモットになる方がいいでしょうか?

もし未知のワクチンを打って重傷化したら国は最後まで責任をとってくれるでしょうか?

もし死んでしまったら生き返らせてくれるのでしょうか?

今後またワクチンによって死者が出たという情報を聞きたくないです。
もううんざりなのです。


ここでもう一度考えてみましょう。

なぜ太極拳をはじめたのか?

ワクチンに頼るためだったのでしょうか?

そうではなかったはずです。

健康になりたかったからではないでしょうか?

そんな気持ちで太極拳をはじめたのだから、
自分を信じ、
いかなる病気も氣のパワーで吹っ飛ばしましょう。

氣とは生命力、
いわば生きるためのエネルギーです。

強く生き抜くために必要なのはワクチンではなくエネルギーなのです。

***












2024年9月13日金曜日

若さ自慢

本日も朝から深夜までフル稼働でした。

花吉野での講座は今日は小人数でしたが、一人一人丁寧に姿勢を直すことが出来ました。

長年気功を実践するとどうなるかというお話と、
それによって丹田がどうなるかというのを手で触って感じてもらいました。

いつも言われることですが
「先生のお腹はゴムまりみたい」

突いても殴ってもゴムのように跳ね返され、逆に打った方が手を痛めることすらあります。
いつのまにかこのような腹になりました。

話は変わりますが、
当会で現在稽古に参加されている方で最年長は76歳のHさんです。
毎週他府県から往復4時間掛けて稽古に来られますが、そのことを全く苦にすることもなく、理由にすることもなく、しかもとても意欲的に稽古されています。

私が太極拳を皆さんに伝えたいのは、死ぬまで人生を楽しんで欲しいからです。

歩けなくなったらどうなりますか?
行きたいところにも行けなくなります。

寝たきりになったらどうですか?
好きなことは何も出来なくなります。

老化は足から来ると言われますが、その足腰がビックリするほど鍛えられるのが太極拳です。
しかも高齢からでも始められるのが高齢者の太極拳愛好家が多い理由です。
太極拳をされている方は年齢問わずとても元気です。

私は自分の年齢を言うと皆から若いと驚かれます。
これが私が太極拳をやる理由です。

前回もお話しましたが、
太極拳を始める前は5分と歩けなかったのに、
今では延々と歩けるし、階段を掛け上がり、
走っている学生たちを追い抜くことも出来ます。

信じられますか?

特別なトレーニングは一切やってません。
太極拳しかやっていません。
で、この体とこの若さです。

こんな風に太極拳をやっていることによって若さを自慢できる人になって欲しいというのが私の願いです。

Hさんは最年長でありながら歳を理由にされたこともなければ、
若い人に負けないぐらい稽古の時に懸命に吸収しようとされます。
疲れた顔を見せたり、
落ち込んだりしているのを見たことがありません。
いつもキラキラされています。

因みに私の両親は80代後半になりますが、歳を理由にしたことは一度もありません。
父に関しては、ちょっとでも気を使おうとすると「年寄扱いするな!」と怒られる程です。
しかも私より歩くのが速い!

母に対しても歩けない時、手を貸そうとしても頼ろうとしません。
もう頼ってもいいのにと思うのですが、まだまだ気持ちは若いようです。

両親は兎も角、
歳を理由にせず努力されている人生の先輩を見ると心底カッコいいと思うし、
本気で見習いたいと思います。

「歳だから」
ではなく
「歳だけど」
と言えるようになりたいです。

そうなれるのが太極拳です。

私がその生き証人となります。
是非ご一緒に太極拳で人生を謳歌しましょう。