私の周りにはコロナワクチン接種者、身接種者どちらもおられますが、
結局皆さん軽症ながらコロナにかかっています。
しかも何度も。
重症化を防ぐことが出来ているかどうかと言えば、
私の知る限り何も変わりません。
それどころか強い副反応が出て、何か月も動けなくなった方もいます。
皮膚の状態を見せてもらいましたが、自分の目を疑うほど酷いものでした。
そもそもワクチン製造には10年掛かると言われていなかったでしょうか?
それなのに、「はい。できました」と言われて喜んで打つ。
本当にこれでいいのでしょうか?
ドラマや映画の伏線回収する力があるのなら
世の中の動きの伏線回収もしましょう。
世の中、辻褄が合わないことだらけだということに気づきましょう。
特に日本人は物事を広い視野で見るべきです。
目先の情報に振り回されるのはもうやめましょう。
それでもマスコミを100%信じてしまいます。
理由は簡単、影響力が強いからです。
人をコントロールする最も手っ取り早い方法はなんでしょう?
そうです。恐怖を煽るというものです。
近隣の国の状況を知れば頷けるでしょう。
国に逆らったら即粛清。
自由など一切ありません。
生まれた時からアリのように国の為に一生働かされるのです。
人は恐怖から逃れたい生き物です。
一度恐怖心を持つと不思議なもので更に恐怖を求めてしまいます。
恐怖から逃れたいはずなのに恐怖を求めるなんておかしな話です。
しかし、それが人間の弱さなのです。
それですっかりコントロールされてしまう。
では、恐怖から逃れる方法は?
楽しいことに目を向けることです。
生まれた時は夢と希望に満ちていたはずです。
いつの間にか夢も希望も失い惰性の日々を送ってしまうのは
情報によってコントロールされてしまうからです。
ワクチン打つより毎日お笑い番組見ているほうが
よほど免疫力が上がって健康になれるかもしれませんね。
レプリコンワクチン
日本で10月1日から接種開始?
アメリカで開発されたのに自国では認可されず、
ベトナムでも認可されず、
世界で日本だけが認め、何の疑いも持たずに来月から始めようとしている。
一体、何の罰ゲームなのでしょう?
ロシアンルーレットで最後の一発の引き金を引こうとするようなものです。
調べるとこのワクチンを打つと更に重症化することが懸念されています。
それも当然、未知のワクチンですから。
無料の案内が届くと、
「これで助かる」と安心し、つい打ってしまう。
そうやって従来のコロナワクチンでも重症化したり、死者が出たりしているが
そのことはほとんど報道されない。
この機会にもっともっと世の中を知るべきではないでしょうか?
私はコロナワクチンもレプリコンワクチンも打ちません。
無料どころか、
例えお金を積まれても打ちません。
ワクチンなどなくとも人間には強い免疫力があります。
無料に飛びつくのはもうやめましょう。
無料なわけがないのです。
しっかり我々が働いて収めた税金から払わているだけです。
それでも世界初のモルモットになる方がいいでしょうか?
もし未知のワクチンを打って重傷化したら国は最後まで責任をとってくれるでしょうか?
もし死んでしまったら生き返らせてくれるのでしょうか?
今後またワクチンによって死者が出たという情報を聞きたくないです。
もううんざりなのです。
ここでもう一度考えてみましょう。
なぜ太極拳をはじめたのか?
ワクチンに頼るためだったのでしょうか?
そうではなかったはずです。
健康になりたかったからではないでしょうか?
そんな気持ちで太極拳をはじめたのだから、
自分を信じ、
いかなる病気も氣のパワーで吹っ飛ばしましょう。
氣とは生命力、
いわば生きるためのエネルギーです。
強く生き抜くために必要なのはワクチンではなくエネルギーなのです。
***
参考文献: 一般社団法人 日本看護倫理学会